今回は「1円オークションシリーズ第二弾」です。
店長の店で25,000円で買ったカードは、ヤフオクでいくらで売れるのか?
遊楽舎店長曰く、買い取りの場合1,500円で、店から販売する時は25,000円らしい。
う~ん、商売関係の話になりますが、仕入1,500円 売値25,000円の場合、原価率が6%なんですよね~
ちょっと低いかな~儲け過ぎなんじゃないかな~と思いますが
私も某大企業の本リサイクル店に本を買い取ってもらった時も5円とか10円、20円でしたからね~
それを何百円とかで販売するわけでしょ?
まあ人件費・家賃・電気・水道・ガス代など、店舗運営は経費が凄く掛かりますからねぇ。
それくらいでないと運営できないのかな。
さて、このシャナのカードをヤフオクで1週間オークション出品です。
オークションに載せる店長の写真添付、最高ですw
時間が経過して、とんでもない金額、95,000円という値が付きました。
ちょっと異常な高値が付いたので最高入札者情報を見ると
なんと評価数が『-3』なんですw
これは明らかに「いたずら入札」ですよね~
ヒカルさんはマイナス評価の入札者全員を斬っていきましたところ
30,500円の値が付いています。
終了!~ということで40,506円で売れました~パチパチパチッ
店長はぼったくりなのでしょうか?w
凄いのはラスト「このオークションで発生したお金はすべて募金しています。落札者の方、ありがとうございました」ということでした。
流石ですねヒカルさん!!よっ、お金持ち!!