アシタノワダイの騒動について本当に見るべき動画【完全まとめ】

公開日:2018年7月1日

アシタノワダイ

【考察】アシタノワダイさんに何があったのか？

ミルクティー飲みたい
2018/06/24 に公開

注目度★★★★★

コメント欄に有力情報がありました。

YouTubeアカウント「子々孫々に恥じない日本を次の世代に」さんのコメントです。

5チャンネルの「なんJ民」に対しての上げた動画ですよ？
YouTube上の右寄りの動画を不正に多数通報することによりBANする団体の標的になったんです。
異議申し立てが通り復活したことで「なんJ民」を挑発しただけです。
「ネトウヨ春のBAN祭り」でググって下さい。私も標的になり３つの動画が消されチャンネル停止になりました。
こちらはサブアカになります。

以下は、当サイトが参考にさせて頂いたWebサイト記事になります。

▶ヘイト動画を消滅させた「ネトウヨ春のBAN祭り」はネット上の革命だったのか？

記事一部抜粋

YouTubeに無数にアップされている「ネトウヨ動画」の削除に向けた行動を開始する。
「5ちゃんねる」のネット掲示板「YouTubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ」にも5万件（50スレ）以上のコメントが付き、「なんJ民」の活動は完全に「祭り」となった。
YouTubeから「ネトウヨ動画」がアップされている62チャンネルがアカウント停止や自主削除となり、動画数にして10万本以上が削除された。

▶「YouTubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ」キャンペーン｜ネトウヨ春のBAN祭り2018

このサイトではBAN祭りの戦果を公表している非常に参考になるところである。

この中の★☆☆【1個削除済チャンネル】に、アシタノワダイは入っておりました。

その他、非常に多くのチャンネルがBAN祭りの対象となっており、規模の大きな活動だったことが分かります。

アシタノワダイはヤバくないから！！！ YouTube Japan Crap Conspiracy Theory

PDRさん
2018/06/26 に公開

注目度★★★★★

ここで大物YouTuberのPDRさんの登場です。
PDRさんらしい動画考察は面白いですね！！

「これは、どう考えても話題作りのためにやってるでしょ？」
「ただの演出だろ？」
「バカなの？」
と、PDRさんの意見でした（笑）

YouTubeでは３か月間に警告を２回受けると、２週間はそのアカウントからYouTubeに新しいコンテンツを投稿できなくなります。
・・といことらしいです。

【アシタノワダイ】失踪した女性YouTuberの闇についてたっくーTVが言えなかった本当の真実

まみこ部
2018/06/26 に公開

注目度★★☆☆☆

たっくーTVさんとコラボ動画です。
動画自体は面白いかな。

【消される！？】アシタノワダイさんについて余計な事を話しすぎた結果。。

ヲタクの部屋
2018/06/26 に公開

注目度★★★★☆

3：35
「なぜアシタノワダイさんが攻撃されたのかというと、２ch界隈ではアシタノワダイさんってあんまり良く思われていなかったみたいですね」

「２chで流れているような情報をまんま流しているだけっていうので印象はわるかった」

ということらしいです。

【アシタノワダイ】動画最後のBGMに隠された真相【追加情報】

たっくーTVれいでぃお
2018/06/27 に公開

注目度★★★★★

2：40
たっくーさんは、「これ、実はペナルティを利用した大掛かりなドッキリで、アシタノワダイ自体、ことが大きくなりすぎて言おうにも言えないんじゃないか」という説としています。

当サイトもこの見解が合っているのかなと思います。

【アシタノワダイ】たっくーTV、水溜りボンドでも話していない裏メニューの真相

宇宙人ちゃんねる
2018/06/28 に公開

注目度★★★★★

2:10
「右と左の戦いなんですね」

「都市伝説界隈っていうのは規制っていうのが強化されたんですよ、で、みんな固有名詞とか伏せたりとかして、あんまり核心づいたりしたことって言えないんですね」
「固有名詞とかも起こったことが事実であれば、言ってOKなんですよ、削除される対象にならないんですね」
「何がじゃあ、いけないのか？っていうと、分からないもの、真相が事実として分かっていないものを取り扱って憶測とか嘘をでっち上げて、無かった事実をさも有ったかのようにそれが所謂真実かのように配信したりそれらを取り扱ったりして、要はその人物とか団体または国とか政策とかですね、そういうものを否定したり中傷する事、これがダメなんです」

「アシタノワダイっていうのは右側の人達なんですよ」

8：00
「左側の削除祭りを受けて、その報復的な配信であの動画を作成した」

という内容で、非常に分かり易いものでした。