「僕はピョコタンという名前で、こういう漫画を描いている者で~す。『ぼくは任天堂信者』ね」
このおなじみのセリフから動画がスタートするのは、大のゲーム好きとして知られる漫画家のピョコタン先生。
「オッズ理論」という独特の考え方を武器に、正論暴論なんでもありのトークを展開していくYouTuberです!
ピョコタンって本当に漫画家なの!?
ピョコタン先生はコロコロコミックなどで連載をしていたれっきとした漫画家先生です。
しかし、近年は出版不況の煽りを食らって連載本数が激減しているのだとか。
今ではYouTuberとしての活動に重きを置き、「漫画よりもYouTubeで稼いでいきたい」と自ら公言してしまっているほどです。
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ピョコタンは任天堂信者!?
子供の頃からゲームが大好きだったというピョコタン先生。
今では「ぼくは任天堂信者」という漫画を出版するほどのゲーマーになっています。
しかし、動画を見ていると、どうも信者というわりには任天堂に文句ばっかり言っているような・・・?
任天堂のゲームが好きだからこそ、ゲームがつまらなかったときに大きな毒を吐いてしまうようなのです。
信者になるか、アンチになるか
歯に衣着せぬ物言いで独自の価値観を喋りまくるピョコタン先生。
その姿に共感する人も多い一方、アンチの数も少なくない模様です。
しかし、そんなアンチでさえ再生回数に貢献してくれる視聴者だという考え方のもと、彼は今日も我が道を行くでしょう。
そんなピョコタン先生のファンになるか、アンチになるか。
それはぜひ、彼の動画を見てから決めてみてください。
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